障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えたサービスを提供しています。
「ことばが遅い」「お友だちとうまく遊べない」「気持ちの切り替えが難しい」「落ち着きがない」「運動がぎこちない」・・・など、成長や発達に課題をもつ子どもたちの療育サービスです。
子どもたちが自分の特性を活かしながら、それぞれのペースで生活や遊びを楽しみ、課題に取り組むことができるように、子どもたちの目線に立ち、じっくり向き合いながらひとりひとりの発達を大切にした保育を行っています。
また、相談スペース 親子療育の機会なども設け、「子どもとうまくかかわれない」「子どもの成長・発達が心配」などといった保護者の悩み・不安もサポートします